横山由依はマグロである。
この言葉から想像することなんて、エロい意味でしかない…
こんなことなら知らなきゃよかった!!
大丈夫、そういう意味ではないらしいよ。
それでは、
- マグロって下品だ!!!!
- ドラマはんなりの最終回でキスシーン!?
ごゆっくりどうぞ~
AKB48横山由依がマグロで下品!?
マグロって、、、エロい意味のマグロですか!?
初代AKB48グループの総監督、高橋みなみが世に広く知らしめた「努力は必ず報われる」ですが、この教えを最もよく体現しているのは、やはり2代目の総監督、横山由依といえるでしょう。
今回は努力家でまじめな横山由依のある発言が話題になっています。
気になりますね…
ゆいはんが失言した!?
総監督、失脚の危機!?
秋元康が「横山はマグロっぽい」と発言、ゆいはん激しく困惑
キャバクラって行ったことないのですよ…どんな?
実は彼女が出たドラマの役がキャバクラ嬢だったのですが、その時の源氏名が「マグロ」だったのです。
2016年10月末から放送を開始してた深夜ドラマ「キャバすか学園」では、横山由依さんは高校生役で源氏名がなんと「マグロ」。
AKB48でマグロといえば、チーム8メンバーが「すしざんまい」のギネス世界記録認定式に参加し、マグロの試食をしていたニュースを連想しそうなところです。
この『マグロ』の由来というのが彼女本人が名乗ったのではなく、秋元康さんが「横山はマグロっぽい」と発言したことからついたということで、本人かなり困惑していた様子でした。
マグロの意味はそれ以上詳しく説明されなかったそうですが、ちょっと下品かな~とも思っちゃいますよね…
横山が出演するAKB48グループ勢揃いのドラマは「水族館」という店を舞台としており、出演者には海の生き物にちなんだ名前が付けられている。
中にはクラゲ(松井珠理奈)やタツノオトシゴ(朝長美桜)、イソギンチャク(込山榛香)といった食べられない生き物も含まれており、それに比べるとマグロは主役級の名前と言えそうだ。
ともあれ、動物ですらない「ガリ」(木崎ゆりあ)ではなかったことを喜ぶべきかもしれない。
なんだか「サザエさん」みたいなほのぼのとしたネーミングセンスですが、「マグロ」というと、「キャバクラ」という設定とあいまって、それこそあらぬ下品な想像をかきたてられてしまいますよね。
この役で少しばかりセクシーな一面を垣間見せてくれたことで、きっと新たなファンが増えたのではないでしょうか
しかし、高校生でキャバクラ設定か…
なんだか過激だな、AKB。。。
水族館がテーマか、、、新しいというえば、新しい~
ゆいはん、京都だから、もっと京都っぽい源氏名が良かったんじゃないかな。
秋元さんったら、狙ってやったのかな?
マグロ女とは、S●X時に、仰向けになって正常位で男性を受け入れ、積極的に行動を起こさない女性のこと。
その言葉の意味は、冷凍マグロのようになってカチコチになって動かない状態からきているそうなのですが。
反対語は、トビウオ。
反応良し!!ぴょんぴょん、エビぞり~(笑)
ドラマ撮影のエピソード秘話!ファンが必至にフォロー!枕営業の可能性??
詳しいエピソードは?
7日放送のMBSラジオ「アッパレやってまーす!」で、AKB48の横山由依がドラマ撮影の裏話として、秋元康から付けられた役名に困惑したというエピソードを明かした。
「アッパレ横山!任せてください」のコーナーでリスナーからの「『キャバすか』に関する裏話を聞かせてください」というメールを読み上げた横山は、自身も出演している現在放送中の日本テレビ系ドラマ「キャバすか学園」の撮影時のエピソードを話し始めた。
キャバクラ「水族館」を舞台にAKBメンバーが活躍する同ドラマでは、メンバーそれぞれに魚に関する源氏名がつけられていると横山は解説する。
赤いドレスを身に着けているという横山は自身のドラマ内の源氏名について「私は『マグロちゃん』なんですよ」と明かし、笑いながら「『マグロちゃん』で、ちょっとざわついてると思うんですけれど…」と続けた。
さらに横山は由来について企画・原作を担当する秋元に聞いたところ「『横山はマグロっぽいだろ?』みたいな感じで言われて、まぁちょっとよくわかんないんですけど……」と話し、秋元の説明に困惑している様子だった。
同ドラマは、学校の危機を救うべくナンバーワンキャバ嬢を目指す女子たちを描いたドラマで、宮脇咲良、松井珠理奈など、AKB48グループの人気メンバーがキャバ嬢に扮することで大きな話題を呼んでいる作品だ。
横山結衣が“マグロ”が何を指すか知っているかどうかはともかく、ポジティブな意味でないことは悟っているでしょうから。
ピュアな彼女としては戸惑うほかないでしょう。
そんな様子を見せる横山を気遣って、ファンからは、
- 「泳いでいないと死んでしまうマグロのように一所懸命」
- 「“ゆいはん”のようなピュアな子はマグロのような絶滅危惧種だってことさ!」
- 「子供から大人まで大好き!」
- 「大トロ、中トロ、赤身からネギトロまでなんでもできる」
と、とにかくボケ倒すことでなんとかフォローしてあげているようです。
マグロからついつい連想してしまうのは枕営業などアイドルの闇の部分を考えてしまいますが、実はちがう意味だったんですね。
ファンやオタからしたら、たまったものではないですね。
ゆいはんもなんか気づいているんじゃないかな?
AKB48=枕営業って結構検索されるし…
なにかと、そういう情報って話し合っているのかもしれないね。
それでマグロ。。。
ゆいはんにとっては、ドラマ出演は嬉しいことだけど、思わぬマイナス印象だったんじゃないかな?
僕はこうして芸能記事書いているが、枕営業って結構あるみらい。
AKBグループはあってほしくないけれど。
社長や事務所、果ては番組ディレクターなどの要職に気にいられるため。。。
悲しい現実と資本主義…
早く、こんなクソ資本主義なんてぶっ壊れちまえばいいのにね。
30歳ニートのぼやきwww
NMB48横山由依『はんなりギロリの頼子さん』
ゆいはんの猫目と関係があるのかな?
横山由依が連続ドラマ『はんなりギロリの頼子さん』(全4回)で初主演を果たしました。
不愛想だけど実は心優しい“ギロデレ”京女を熱演!!ラブあり!ほっこりあり!
京都の魅力がギュッと詰まった、ハートフル観光地ドラマです。
『はんなりギロリの頼子さん』は関西テレビで2018年4月25日~5月16日まで放送されました。
横山由依は、主人公の新堂頼子を演じました。
新堂頼子(29)
ギロリとにらみつけるような表情が特徴。
人見知りで恥ずかしがり屋、口も悪い。
しかし、表情豊かで親切な面もある。
世界遺産から徒歩2分のところに立地するたばこ屋の店主。
祖母から継いだ。
自身はたばこは吸わない。
いいなぁ~関西テレビ。
僕は新潟だから、全く知らなかった。
ゆいはんって、猫顔だし、猫目だし。
そういう意味で、ギロリさん役は適任なのかな?
口が悪いかどうかはともかく、真面目なゆいはんにぴったりなのかもね。
そんなドラマでキスシーンがあるとな!!
最終回で中尾暢樹とのキスシーン!?
おいおいおいおい!!
頼子(横山由依)に京都の町を案内してもらい記事にしたタウン誌の売り上げが伸び、その実績を買われて、山田(中尾暢樹)の東京本社異動が決まった。
少しずつ距離が近づいていた頼子と山田、二人の恋の行方は――!?
噂されていたキスシーンですが、ガセネタだったようです。
どうやら、噂どまりだったようでした。
中尾暢樹さん、人気だよね。